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習慣トラッカーが数週間で使われなくなるのはなぜか

習慣トラッカーを使ったことがある人なら、たいてい見覚えのある曲線がある。最初の一、二週間はひっきりなしに開き、すべての枠にチェックが付く。ときには予定より早くつけることもある。四週目に入るとチェックはだんだん雑になり、一日抜け、そのうち二日続けて抜ける。六週目か八週目には、アプリはまだスマホに入っていて、連続記録はまだかろうじて生きているか、すでに一度途切れているが、いつの間にかそのアプリを開かなくなっている。これは同じ意志の弱さが何百万人の中でそれぞれ繰り返されているのではなく、かなり規則的な曲線であり、その理由は道徳の問題ではなく設計の問題だ。

やめる時期はランダムではない

実際にいつ人がやめるかを見ると、そこには偏りがある。新しい道具の目新しさがちょうど消えたころ、そしてそれが記録していたはずのことが、少なくとも一度は本当に大変な一週間にぶつかったころ。忙しさで手一杯だった期間、出張、体調不良、あるいは気にかけていたことが一時的に生活の中で一番大事なことではなくなった期間。そのタイミングこそが手がかりだ。アプリが悪くなったのではない。一週間がいつも通りの一週間の姿を見せただけであり、アプリにはそれに合わせて形を変える手段がなかった。

同時に起きている三つのこと、どれも人間性の問題ではない

1. アプリが最初に借りていたのはモチベーションではなく目新しさだった

新しい習慣トラッカーが最初のうちうまくいくのは、一部にはそれが新しいからだ。チェックを付けること自体が、どんな新しいインターフェースでも感じるようなささやかな満足感を持っていて、その目新しさが、まだ自分の中に築けていないモチベーションの代わりを、しばらくの間だけ務めてくれる。目新しさは定義からして短命だ。インターフェース自体が面白くなくなった時点で、そこで記録していたことそのものが十分に面白いか重要でなければ続かなくなるが、たいていの単一の行動にとって、それは最初から無理な話だった。

2. 固定された一つの行動が、形を変え続ける一週間を生き延びなければならない

「十分間瞑想する」「甘いものを断つ」は、具体的で変化しない指示だ。だが実際の一週間は変化しないものではない。締め切りのある週、子どもが熱を出した週、出張の週は、いつもの週が少し弱くなっただけの週ではなく、まったく別の週であり、本来なら別のルールが必要になる。しかしトラッカーにはその仕組みがなく、毎日同じ固定された問いを投げかけることしかできない。つまり、「今週はこのルールを緩める必要がある」というのが正直な答えであるはずの週も、単なる未達成としてしか記録されない。

3. インターフェースには、正当な理由での休みと、そうでない休みの区別がつかない

チェックのつかない一日は、見た目にはまったく同じだ。一晩中誰かの介護をして疲れ切ってランニングを飛ばしたのか、単にもう気にかけたくなくてやめたのか。どちらも同じ赤い印になる。これを繰り返すうち、このアプリには自分の実際の生活について何の判断力もない——数えているだけで理解していない——ということを学んでしまう。そしていったんそれに気づくと、チェックを付けることが、本物の理由と言い訳の違いを見分けられない何かに報告しているように感じられてくる。そんな相手への報告を、人は好んで続けたりしない。だからやめる。

「もっと自制心があれば」という結論の何が間違っているか

アプリが静かになったあと、自然に浮かぶ結論は、自分には他の人が持っているらしい根気が欠けている、というものだ。だがこの結論は、このパターンがどれほど広く見られるかという事実の前では成り立たない。意志力がまったく異なる大勢の人たちの間で、同じ設計が同じ離脱の曲線を生み出すのだとしたら、壊れているものは個人の性質と呼べるほど不均等に分布してはいない。壊れているのは設計そのものだ。固定された単一の行動を、はい・いいえの二択だけで記録し、理由を書く場所がない——この形式は、一度も変化しない生活しか耐えられないが、生活は決して一度も変化しないままではいない。

六週目を越えて生き残るシステムに必要なもの

数か月後も使われ続けているシステムには、共通して三つの性質が見られ、どれも「もっと頑張る」とは関係がない。

失敗扱いされずに書き換えられること。状況が変わったときに書き換えられるルールは、きちんと手入れされている証拠だ。最初に書いたとおりに死守するか、丸ごと捨てるかの二択しかないルールは、状態が二つしかないシステムであり、たいていのトラッカーは最終的にその二つ目の状態で終わる。

結果だけでなく理由を記録すること。抜けた一日に「そのとき実際に何が起きていたか」の一行が添えられていれば、あとで使える情報になる。抜けた一日が連続記録の途切れとしてしか残らなければ、それはただの損失であり、人は損失をずっと見続けたりはしない。

一日抜けたことが崖にならないこと。システム全体で目に見える状態が、一度抜けるとゼロに戻る数字だけだとしたら、うまくいかなかった一日の代償は、実際に起きたことと比べてあまりに釣り合わない。そしてその釣り合わない代償こそが、次の朝アプリを開くのではなく閉じる理由になる。

CreedOS が違う立ち位置を目指しているところ

これはまさに、CreedOS が後からトラッカーに付け足した機能ではなく、最初から解こうとしている問題だ。信条は書き換えられる——ある行動基準が今の生活に合わなくなったら書き直せばよく、その上にある原則自体はそれでリセットされない。しばらくチェックインしていない信条は、削除されたり見えている連続記録を断ち切ったりするのではなく「休眠中」と表示され、アプリを開き直す気力とともに静かに消えてしまうのではなく、また目に入る場所に戻ってくる。そして変更履歴が残すのは、信条が変わったという事実だけでなく、なぜ変えたのかという理由なので、半年後に読み返しても、その書き換えにはちゃんと意味が通る。完全無料で、アプリ内課金もない。