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何度も繰り返す決断は、意思決定ジャーナルにどう記録すればいいか

意思決定ジャーナルの一般的な書き方が想定しているのは、一度きりの決断です。理由を一度書き、結果も一度出て、その二つを見比べる。ところが「もう一回だけ飲むかどうか」「頼まれた残業を引き受けるかどうか」「今夜のうちに返信するかどうか」のように何度も巡ってくる決断は、そうはいきません。予測と結果が同じ一週間のうちに何度も回り、気づけば日付だけ違う同じ決断を何度も下していた、ということが起こります。これは、一件で何を書くべきか、何件必要か、どこで書くのをやめるべきかを変えてしまいます。

普通の書き方が「一度きり」を前提にしている理由

「何を期待しているか、本当の理由は何か、何があれば考えを変えるか」という標準の書式は、転職や引っ越しのような出来事のために作られています。めったに起きず、影響が大きく、結果は一度しか出ないので、じっくり一段落書く価値がある——そこから学ぶ機会は多くないからです。繰り返す決断はこの条件をすべて裏返します。一回ごとの影響は小さく、結果は数日で出て、今回何を学ぼうと来週にはまた同じ場面がやってきます。毎回きちんとした版を書くこと自体は間違いではありませんが、その決断が必要としている労力とは釣り合っていません。書くのに時間がかかりすぎる記録は、三回目にはもう書かれなくなります。

最初の数件が実際に確かめていること

最初の三、四回は、本当にまだ分からないものとして扱ってください。実際そうだからです——これがパターンなのか、たまたまなのか、この時点では判断できません。一件は短くていい。きっかけは何だったか、何を選んだか、そして「一日後、自分はどう感じていると予想するか」を一行。この最後の一行が肝心で、急いで書くと抜け落ちがちな部分です。これは今回の判断が正しかったかを問うものではなく、この手の決断がどう転びやすいかを前もって言い当てられるかどうかを問うものです。まだ言い当てられないなら、それが二件目の正直な答えであり、まさに次の一件が確かめるべきことです。

一件ずつではなく、並べて読む

繰り返す決断について、一件だけの記録はほとんど何も教えてくれません。先週の残業がなぜ妥当だったか、理由はいくらでも語れてしまうからです。有益な情報は一件の中ではなく、複数の件を並べたところに現れます。四、五件を横に並べて、縦に一件ずつ読むのではなく横断して読んだときにだけ見えてきます。同じきっかけ、同じ時間帯、毎回別の事実を装いながら結局同じ「今回だけ」という理屈——こうした繰り返しを探してください。一件だけでは、これが例外ではないことを暴けません。同じ形の記録が五件並べば、毎回が特別だったと自分に言い聞かせるのは難しくなります。

もう答えが出ている瞬間

記録がもう十分だと分かるはっきりした兆候があります。次の一件に何を書くか、書く前から予想できることです。「今夜のうちに返信する」の後にはいつも同じような、少し後味の悪い感覚が待っていると、すでに四回分の記録から分かっているなら、五件目をきちんと書くのは新しい証拠を集めているのではなく、すでに知っていることを自分でなぞって確認しているだけです。これは決断を記録するのをやめて、代わりにルールを書くべきだという合図です。この段階を過ぎても記録を続けるのは中立な行為ではありません。すでに答えの出た問いを、まだ検討中であるかのように装う、一種の先延ばしになってしまいます。

四十件目ではなく、ルールを書く

パターンがはっきりしたなら、その繰り返す決断はもう「決断」ではなく、答えの決まった常設の問いであり、それは原則が引き受けるべき仕事です。記録が実際に示していたことを——望んでいたことではなく——実際に示していたことを取り出し、輪郭のあるルールとして書いてください。「その夜に約束があるなら、どんなに小さな予定でも残業は受けない」のように。「もう少し気をつける」といった歯の立たない言い回しではなく。これは、ある事柄が意思決定ジャーナルに書くべきことなのか、それとも原則へと昇格したのかを見分ける、別のガイドで扱った内容と同じ動きです。ここでの違いは、証拠そのものをジャーナルが差し出してくれる点です。パターンがあるかどうかを推測するのではなく、すでに書いた記録から読み取ればいいのです。

破った時のために、軽い記録を残しておく

ルールを書いたからといって、その決断についてもう記録が要らなくなるわけではありません。以降の記録はもっと狭く、もっと役に立つ仕事を持つようになります。決まった答えができたら、次に記録を書くのはルールを破った時のためにとっておき、なぜ破ったのかを正直に書いてください。本当にやむを得ない例外だったのか、それとも同じ古い圧力がもっともらしい理由を着ただけなのか。この例外の記録は、それまでの十数件を合わせたよりも価値があります。ルールに例外を加えるべきか、それとも書いた通りでちゃんと機能しているのか、最終的に教えてくれるのはこの記録だからです。

CreedOS の毎日のチェックインには、記録の横に短いメモ欄があり、この程度の分量は十分書けます。繰り返す決断が正式な行動基準に昇格したときも、信条のバージョン履歴に以前の書き方が残るので、最終的な一文だけでなく、そのルールがどんな考えから生まれたのかも後から見返せます。無料で、アプリ内課金もありません。